20世紀少年 (10) (ビッグコミックス)

3.56
  • (87)
  • (73)
  • (279)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 1231
レビュー : 32
著者 :
キじばと。さん 青年コミック   読み終わった 

“ともだちランド”から戻った響子は、同じ学校に通う遠藤カンナがケンヂの姪であることを知り、彼女と接触を図ろうとします。しかし、そんな彼女の態度が「ドリームナビゲーター」の高須に知られ、“ともだちワールド”へ招待される羽目に陥ります。

そして、彼女のクラスに、新任の英語教師としてサダキヨがやってきますが、彼の顔を見た途端に、響子は悲鳴を上げて気絶してしまいます。“ともだちランド”のボーナスステージで彼女が見た“ともだち”のお面の下の顔が、サダキヨだったのです。

保健室で目を覚ました響子は、隣にいたカンナにそのことを話します。カンナはサダキヨを探しますが、その隙に教室を抜け出た響子がサダキヨの家に連れて行かれてしまいます。しかし、サダキヨが暮らしていた家は、“ともだち”の少年時代の部屋を再現したものであり、彼はその館長を務めていたことが判明します。やがてサダキヨが響子をかくまっていることを知ったドリームナビゲーターが押しかけてきますが、サダキヨは彼らを追い返し、2人は逃げ出します。一方、校長とともにサダキヨの家に向かったカンナは、自分の父親が“ともだち”だったと聞かされます。

サダキヨの登場で、物語の緊張感が高まってきた印象です。

レビュー投稿日
2017年7月1日
読了日
-
本棚登録日
2017年7月1日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『20世紀少年 (10) (ビッグコミック...』のレビューをもっとみる

『20世紀少年 (10) (ビッグコミックス)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする