国立署の刑事であり、大企業の令嬢である宝生麗子(ほうしょう・れいこ)が直面する数々の難事件を、毒舌執事であり運転手を務める影山(かげやま)が、たちどころに解決していく物語です。
親しみやすいライトノベル的なキャラクター像とシンプルなストーリーで構成されており、さらっと読むことのできる作品です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本の小説・エッセイ
- 感想投稿日 : 2015年11月13日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2015年11月13日
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