それでも町は廻っている 2 (ヤングキングコミックス)

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本棚登録 : 1607
レビュー : 58
著者 :
キじばと。さん 青年コミック   読み終わった 

商店街の寄り合いで温泉旅館に出かける話、タケルを連れて夜の町を散歩する話、歩鳥が奇妙な光線銃を拾う話などがありますが、やはりこの巻の読みどころは、シリーズ名にもなっている「それでも町は廻っている」でしょう。

交通事故で重態となった歩鳥の意識が身体から抜け出てしまい、天国へと旅立つことになります。下界とほとんど変わらない天国の様子に驚く歩鳥ですが、やがて下界で彼女の死を悲しむ両親の姿を目にします。その後、この世へと帰ることになった歩鳥は、生きる希望を亡くしてひねてしまった老人に、もう一度前を向いて歩む意志の火を灯すことになります。

夜更けに外出することになって大興奮のタケルが印象的でした。そういや自分にもあんな頃があったなあと思いだします。

レビュー投稿日
2015年12月17日
読了日
-
本棚登録日
2015年12月17日
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