日本国憲法の二〇〇日 (文春文庫)

4.00
  • (8)
  • (10)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 79
レビュー : 9
著者 :
tsutomu1958さん 戦争関連   読み終わった 

憲法制定までの政府とGHQとのやり取りがもっと詳しく述べられるのかと思いきや、ほとんど時間の経過に沿って、事実のみを簡単に表しているだけなので物足りなさを感じた。 ところで、15歳の少年には敗戦の意味はなかなか理解できなかったのではないだろうか。厭世的にもなれず、人生をリセットするほど生きてもいないし、どっちつかずの心持ちであったのだろう。それよりまして、一番の食べ盛り、本当にひもじい思いをして毎日過ごしたのに違いない。

レビュー投稿日
2012年2月4日
読了日
2012年2月4日
本棚登録日
2012年1月31日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『日本国憲法の二〇〇日 (文春文庫)』のレビューをもっとみる

『日本国憲法の二〇〇日 (文春文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする