本書はおねショタ物であり、
むっちりとした女性とショタっ子との姦淫が情熱的で素晴らしい実用的な出来で描かれている。
そして短編のネジレバネでは倒錯的かつ加虐的とも言える作風と内容で、
妹が自身のアナルを使って目隠しした兄を激しく犯すシーンは類稀な実用性がある。
墨痕淋漓という言葉が似合う出来の作品でした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年10月27日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2014年10月26日
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