1973年のピンボール (講談社文庫)

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本棚登録 : 1818
レビュー : 155
著者 :
tuchiさん 村上春樹   読み終わった 

初期3部作の中でも本作が一番好き。
もう何度と読み返してます。

各々理由は違うが共に問題を抱えている僕と鼠。しかし、双子との出会いやピンボールとの再会で救われる僕と、唯一の救いだった女をも捨てて町を出る救われない鼠の対比がとても切ない。

ちなみに、本作を読むことで前作「風の歌を聴け」が直子が自殺した数ヶ月後の話であることなどがわかる。

レビュー投稿日
2013年1月10日
読了日
2012年12月16日
本棚登録日
2012年12月16日
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