吾輩も猫である (新潮文庫)

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本棚登録 : 612
レビュー : 77
綴さん 小説   読み終わった 

色んな作家さんから見た「猫」を楽しむことが出来る素敵な一冊。はじめましての作家さんもいらっしゃるけど、カラーが出ているなぁ~と感じた。

猫叉ネタ若干かぶってましたね(笑) それほど猫ってツンデレで自由でどこか神秘的なイメージが強い。

人間目線と猫の本音がトコトン食い違っていて面白かったりちょっぴり悲しかったり。
P41「すべての猫は、そもそも存在論的に言って可愛いのですから」
に何の意義もありませんし、
P161「あたしが<あんたの猫>なんじゃない。あんたが、<あたしのヒト>なんだ!」
にも大賛成してしまう、気高い猫が集まる楽しいアンソロでした!

レビュー投稿日
2018年7月21日
読了日
2018年7月21日
本棚登録日
2018年7月14日
2
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