シーズン6はもう「戦争」ですね。
ウォーカーよりも怖いのは人間っていう。
ウォーカーの超大群誘導大作戦を実行中にWのグループに襲撃される街。
グレンは一瞬死んだかのように表現されたけども。
私はグレンは6では死なないと知ってたので安心して見てた(笑)
後半新たな街「ヒルトップ」が出てきます。
なんだ意外と街あるじゃん!とか思う私(笑)
あとサムにイライラした私。
だから残れって言ったじゃん!
絶対大丈夫と言った矢先にこれかよー(苦笑)
そしてニーガングループとの戦いになる。
もうほんと対人間。縄張り争い。
世紀末な世界だよね。北斗の拳だよ。
無秩序になると力で支配しようとする輩ばかりになる。
まぁそれがいつの世も繰り返されて来た事なんだけど。
戦国時代もそうだし。
あとずっと思ってたんだけどウォーカーに対しては自分に死臭をつけると人と認識しないんだから常に死臭を放ってればいいのにといつも思ってたんだよね。
なんでウォーカーと戦うの?死臭をまとえ!
もしくはペットウォーカーをいっぱい作れ!とも。
でもそうしたらドラマ・・・続かないもんね(笑)
時々思い出したように作戦として出てくるのがなんとも(苦笑)
そしてシーズン6の最後・・・ニーガングループにほぼ主力メンバーが捕まり「誰にしようかな・・・」で誰かが撲殺されて終わる。
この終わり方・・・今までで一番気になる終わり方。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
海外ドラマ
- 感想投稿日 : 2016年11月19日
- 読了日 : 2016年12月1日
- 本棚登録日 : 2016年11月18日
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