少し内容としてはもの足り合い感じがある。
今学ぶべき職人の美学、とうよりは、やは
りこんな時代だからこそ改めて知っておい
た方が良い職人の美学といった感じだった。
ファッションという時間軸の中で過ごす職
人という人種がどのようなものであるのか、
その中で過ごすこことがどういう事である
のか。これは過去を知る事でもあり、過去
が今に行きている事でもあるのではないか
と思わされる職人達の顔が見れた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BRUTUS
- 感想投稿日 : 2011年11月26日
- 読了日 : 2011年11月26日
- 本棚登録日 : 2011年11月26日
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