現代の人は日頃、
「音」を毎日のように、
聞いている。
しかし、その大半は、
聴こえてはいないのだ。
しかし、もしもそれを、
全ての音を、
聴こえてしまう体質に、
なってしまったら、
どうしますか。
主人公は、
その能力で、
ある事件に、
迫っていきます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本小説
- 感想投稿日 : 2011年9月16日
- 読了日 : 2011年9月6日
- 本棚登録日 : 2011年9月6日
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