一吾のまっすぐさ、朔弥の健気さが美しい。
一吾なら、あんなモノに負けないに決まっている。
無名の目的が悲しくてならない。
紫苑との関係はどうなっていくのだろう。
矢吉と無名のあれは、一吾くん、にぶい(笑)
さて、次あたり彼らの旅もクライマックスかな。
早く読みたい
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2017年3月20日
- 読了日 : 2017年3月18日
- 本棚登録日 : 2016年12月14日
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