裁判官の横着―サボる「法の番人」たち (中公新書ラクレ)

3.29
  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 18
レビュー : 4
著者 :
ミリさん 社会・政治   読み終わった 

*市民図書館にて借りる

和解を勧める、訴訟記録を読まない、法廷で「内職」する、現地検証をしない、蛇足判決を書く、判例万歳、つぎはぎ引用をする、例文判決を書く、といった裁判官の横着について書かれている。
「司法のしゃべりすぎ」はよりも一般向けに易しく書かれている印象を受けた。
読みやすいので裁判興味ないわーという人も読んでみてほしい。

(蛇足判決に興味を持った人は「司法のしゃべりすぎ」を読んでも面白いと思う)

挿絵とそのタイトルが、文中のなかでも絶妙に裁判官のイタいところばかり突いていて、そこまでしなくても…という感じがあるけれど、ここまで書くことができるのは裁判官経験があるからか。

レビュー投稿日
2012年10月5日
読了日
2012年10月5日
本棚登録日
2012年10月5日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『裁判官の横着―サボる「法の番人」たち (...』のレビューをもっとみる

『裁判官の横着―サボる「法の番人」たち (中公新書ラクレ)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『裁判官の横着―サボる「法の番人」たち (中公新書ラクレ)』にミリさんがつけたタグ

ツイートする