「絵本を紹介してみよう」の本棚

この絵本は芸人の小島よしおさんが出版した、朝起きてから出かけるまでが楽しくなる絵本です。
たくさんの擬音が使われており、聞き手も読み手も楽しむことのできる一冊です。

いろんな手を使ってこぶたを誘い出そうとしたオオカミだけど最終的に食べられちゃうのがおもしい

体の大きさの違う二人の遊びの違いなどおもしろかった。
体の大きさがちがっても一緒に楽しむ方法はあるんだと教えてもらえる絵本です。

この本にはたくさんの動物たちがでてきます。
なので子供達が読んでいて楽しめるなとおもいました。また、動物たちのそれぞれの鳴き声も学ぶことができるし、子供たちがオウム返しすること間違えなし！
そして子供たちは、苦手な朝でもすっきり起きられと思います。ぜひ読んでみてください。　
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赤ちゃんも一緒になってブー！と楽しめる絵本です。
ぶぅさんになったつもりで、ブーブーブー！
絵もはっきりとしていてとても見やすいです。

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小さい子供は、変身がという感覚ががわからないと思いますが、「ぱっかぱっか・・・かっぱ！」と違うものに変わったことに驚くはずです。
この本は、子供と一緒に楽しみながら読むことができます。
クイズ形式で次は何に変身するのかを考えながら読んでいくのも面白いです

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　すべての絵が本物そっくりで、見ているとなんだか果物が食べたくなる絵本です。
　ストーリーがないけれど、親と子供で食べたフリなどをして、楽しめる絵本です。
　ぜひ見てほしいです。
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くだものやさんに、赤いりんごが飾られています。サラリーマン、農家の人たちなど様々な人がりんごの前を通り、様々な感想を述べていきます。同じ一つのりんごでも人それぞれ見方が違うことがわかる絵本です。
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いろんなおかずが出てくる楽しい絵本です。ウィンナーを焼くジュージューというおいしそうな音、ブロッコリーのほっこり緑の色、ふんわりした卵焼き。いい匂いがしてきます。自分達で好きなおかずを考えてみるのもいいかも！！
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いつもふてくされてるこげぱんは、何をやっても失敗してしまいますが、仲間のパン達の励ましに支えられるそんな温かいストーリーです。
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この絵本は、あやちゃんとお母さんの心温まるお話です。
皆さんは、自分が生まれたころのお話は聞いたことがありますか？この絵本を読んで聞きたくなるかもしれませんよ。

この本は男の子が勇気を出して海に潜り、海の世界を楽しむお話です。
ゆっくりと海を散歩していて気持ちよさそうだとおもいました。
最後に海から出てきた男の子に、たこさんがすみをかけるところが面白くて好きです。

この本では、仲間たちとの出会いがあり、とても楽しい本でした。次はどんな出会いがあるのかわくわくしました。
最後にみんなで遊ぶのは感動的だと思いました。
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この本を読んでみて内容がとても感動します。お姉ちゃんに赤ちゃんができ少しずつ我慢していきます。だけど最後にお母さんに甘えるところがとても可愛く絵もとても素敵です。兄弟に起こる現象をとても素直に描いており聞き手に感動と教育できる素晴らしい絵本だと思いました。

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読んでいると心があったかくなります。
大切な人が生まれた日に読みたくなります。
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なんでもすぐに「いやだ　いやだ」ばかりいうルルちゃん。
ルルちゃんの名前をお子さんの名前に変えて読んでみたり、最後のページの疑問をお子さんに聞いてみたりするのがおすすめです。いやいや期の子どもといっしょに読みたい絵本です。

19k062 三上もも

おててかいじゅうがつみきのまちで繰り広げる様々なストーリーがとても面白いと思いました。読んでいくと、せいぎのみかたおててマンやおててかいじゅうの正体がわかってきて、読み聞かせをする側もとても楽しくなります。この絵本を読んだ後にみんなでつみきのまちを作るのも楽しそうだなと思いました。
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この絵本の作者は青森出身のため、私たちにとって身近な津軽弁を使った絵本です。津軽弁の絵本というのを始めて見たので、驚きと嬉しさがありました。
着替える前に服をストーブのそばに置き温めてから着たり、着る量が多すぎて着ぶくれし、もこもこになったり、ひも付き手袋をはいたり、汗取りタオルを着けたり、雪国ならではの大変なみじたく姿にとても共感し、面白かったです。
津軽弁も、私もわからない津軽弁が出てきたので面白かったです。
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チューリップの中にポツンといたちいさな女の子。おやゆびくらいのちいさな子だったため、おやゆびひめと名づけられました。モグラなどさまざまな敵に行く手を阻まれてもけして諦めることなく、自分の生きる道を探しました。その結果最後に待ち受けていたのは、夢に満ち溢れた結末でした。
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12匹のクマの子のたった一人の女の子「ジャッキー」のおはなしです 。
ある日、ジャッキーの家にプレゼントが届きます。
新しいお友達と夢中になって遊んでいると、いつも一緒にいるはずのチャッキーが突然いなくなってしまいました。
友達の大切さに気付かされる心温まる絵本です。
ジャッキーをいつも見守っているお兄ちゃんたちがとてもかわいくて見所です。

この絵本は、あおくんとりんちゃんがレストランを開店する話です。りんちゃんが威張ってしまってホットケーキを作るのを失敗してしまいあおくんは怒ってしまいます。でも、あおくんはもう一度材料を集めてくれたので優しいと思いました。次は二人で協力して作り、無事レストランを開店させることができたので良かったです。この絵本は、絵がとてもかわいいのでぜひ読んでほしいです。
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この本は、すごく可愛いです！
私は小さいころからこの絵本のかわいいイラストが大好きでした。小さい子もすごく読みやすい絵本だと思います。
また、「ぱぱんのぱん」と何度も出てきてとても印象に残ります。

お友達をつくるために頑張る怪物を応援したくなる絵本です。結末が何とも言えない絵本に出会ってしまいました。
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おふろが嫌いな子におすすめの絵本です。
絵がかわいくてくまたちに癒されます。
ぜひ、親子で読んでほしいです。１９k０３９