シタフォードの秘密 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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本棚登録 : 166
レビュー : 23
鈴蘭さん クリスティ   読み終わった 

内容(「BOOK」データベースより)
雪に覆われ、下界と遮断されたシタフォード村の山荘。そこに集まった隣人たちが退屈しのぎに降霊会を試みる。そこへ現われた霊魂は、はるかふもとの村に住む老大佐の殺害を予言した!駆けつけると、大佐は撲殺されており、しかも殺害時刻はまさにあの降霊会の最中だったのだ…絶妙のトリックが冴える会心作。

なんか似たような作品他にもあった気がする...けど、なるほど完全犯罪とはかくも忙しいものなのだな。

降霊会の恐怖と殺人との恐怖が奇妙にリンクする、こう言うちょっとオカルトチックな作品はクリスティお得意ですね^^

エミリーと言う若く美しい女性が大活躍する作品でもあります。

こう言う「若く美しい活発な女性が探偵役」と言うのも、村社会の実は複雑な人間関係もクリスティお得意ですし、途中のドタバタな感じもなんだか微笑ましい作品でした。

レビュー投稿日
2014年5月13日
読了日
2014年5月13日
本棚登録日
2014年2月28日
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