彩雲国物語 十一、青嵐にゆれる月草 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2020年9月24日発売)
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本棚登録 : 199
感想 : 6
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監察御史として働く秀麗ちゃん.藍家から送られてきたお妃候補の十三姫の身代わりを勤めながら,凶手の狙いを防いだり,牢の中の幽霊の謎を解いたりして,清雅くんともいい勝負.清雅くん,女性に対して何かトラウマがあるみたい.燕青と互角(?)の隼こと司馬迅さん,裏切るつもりはないという恩を一体誰から受けたのだろう.珠翠さんのことを考えると黒幕は瑠花お母様で,風の狼に苦杯をなめた璃桜様も凶手組織の設立にかかわっているかもだけど,今回の件の依頼主は縹家とは関係がないような気が・・・.
 リオウくん,結構いい子しているんだ.秀麗ちゃんを守るシロとクロ.2つの黒い鞠はいつから出てきたんだっけ? 葉先生でもどうしようもないって,秀麗ちゃんは生まれながら呪いのようなものでも受けているのだろうか?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年9月28日
読了日 : 2020年9月28日
本棚登録日 : 2020年9月23日

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