アトピーや、具体的に慢性的な不調がある人は、後半の体操の紹介がとても参考になります。 【「花粉症」というネーミングは、この自然界では決してなくならないものを悪者にする、巧妙な意識操作。(23ページ)】という表現が序盤に登場し、以降は力強いナチュロパシー理論が炸裂。 「誰も書かなかった整体学」と比べて、健康ビジネス社会への鋭い指摘が多くなっています。
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- 感想投稿日 : 2013年7月7日
- 読了日 : 2013年4月7日
- 本棚登録日 : 2013年7月7日
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