不老超寿

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著者 : 高城剛
ucym100さん misc   読み終わった 

変容したエクソソームとmi-RNAで癌を早期発見

遺伝子治療 Bio viva USA 染色体の先端にあるテロメアを伸ばす FDAの認可得られずコロンビアで治療

IgG検査 遅延型フードアレルギー

腸内フローラ検査 肥満との関連
 善玉菌、悪玉菌、日和見菌
 発達や正確の形成に関与
 便移植

SNP single nucleotide polymorphism
30億の塩基配列の中に約1000万ヶ所 遺伝子領域に100万ヶ所 病気のかかりやすさ、薬の効きやすさ 個人差

SNP 生まれ メチレーション 育ち

LOX インデックス 心筋梗塞脳梗塞の今後10年のリスク

MCG multifunction cardiogram 冠動脈つまり具合をクラウドで分析

ミルテル社のテロメアテスト 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 田原栄俊教授

ミルテル社 ミアテスト MiR mi-RNAから 癌の早期発見

Rサイエンスクリニック 日比野佐和子

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20170912

そこで問題です。感度95%・特異度83%の検査を一般集団に行って、陽性と出た人の中で実際にがんである人の割合(陽性反応的中割合)はどれくらいでしょうか。
これは一般集団における膵臓がんの有病割合にもよる。今後1年間に発症する人をがんの有病者とすると、先に述べたように高城剛氏の年齢ではだいたい20人/10万人ぐらいである。つまり10万人にかたっぱしからマイクロRNA検査をすると、本当に膵臓がんである20人中19人が検査陽性となる。一方で膵臓がんでない人9万9980人のうち、誤って検査陽性と出る人は約1万7000人だ。
50歳台の日本人男性のマイクロRNA検査で陽性と出た人の中で実際に膵臓がんである人の割合は、約1万7020人中の19人、約0.11%である。高城剛氏が受けたマイクロRNA検査が、現在の地球上に存在しないオーパーツ的な検査ではなく、国立がん研究センターで研究されているのと同程度のものであれば、高城剛氏が遅くとも1年以内に膵臓がんが発症する確率は9割ではなく0.11%程度である*4。ちなみに感度99%、特異度99%まで改良したとしても、陽性反応的中割合は1.94%である。

レビュー投稿日
2017年9月30日
読了日
2017年9月30日
本棚登録日
2017年9月30日
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