なによりもルパンの人間らしさに惹かれました。
『アルセーヌ・ルパンの逮捕』から始まる辺り
逮捕?って疑問に思ったけど、そこにも、ルパンの素敵な人間性が垣間見れます。
どの作品も『いつルパンはでてくるんだろう!』と期待させてくれて
その華麗なる手口と、悪なる正義とも呼べるルパンの主義にはまりこみました。
そして個人的には、『王妃の首飾り』が印象深かったです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年11月24日
- 読了日 : 2013年11月24日
- 本棚登録日 : 2013年11月13日
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