ショック・ドクトリン〈上〉――惨事便乗型資本主義の正体を暴く

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本棚登録 : 635
レビュー : 57
制作 : 幾島 幸子  村上 由見子 
カエルン(楽描士:らくがきし)さん  未設定  読み終わった 

この本から得られた知見は私はこの本のレビューをするべきではないことと、混乱が無ければ変化がない、イノベーションとはある種の混乱の困難の中でなされるという事である。
政治・経済については良く分からない。しかし、ショックを起こしたり、そのショックに乗じて変化するということが分かった。エピソードとして、ヒトへの洗脳の話があるが、個人でも社会でも価値観が壊れるようなショックは自ずと変化をもたらす。
私がよく夢想していたのは、戦争や災害で世界がメチャクチャになれば、リセット出来るのではないかということ。一理あるが、破滅と混乱だけに終わる可能性が高い。むしろ、中の人が変化を望んだ時にキッカケとして何らかの混乱は重要だと思う。
変化を望むのであれば、その意味やストーリーを考えるための一つのキッカケになる知見だ。

レビュー投稿日
2014年6月5日
読了日
2014年6月5日
本棚登録日
2014年5月31日
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