「パリ、テキサス」「あまちゃん」…。歌人・東直子が忘れられない33本の映画とドラマについて、イラストと短歌を添えて綴る。春陽堂書店オウンドメディア連載等に書き下ろしを加えて書籍化。

観てみたくなった。

2024年4月7日

読書状況 読み終わった [2024年4月7日]
カテゴリ 芸術・美術

「暮らし」をテーマに、豪華執筆陣で贈る珠玉の随筆集。脚本家・山田太一、小説家・高橋源一郎、俳優・片桐はいりなど、全70人の「家族、友人、恩師との話」を収録する。『暮しの手帖』本誌・別冊掲載などを単行本化。

ちょっぴりほろりとなる文章がたくさん。

2024年3月31日

読書状況 読み終わった [2024年3月31日]
カテゴリ 文学

面白かった。

2024年3月29日

読書状況 読み終わった [2024年3月29日]
カテゴリ マンガ

ああしておけばよかった、と悔やむにも、こうしていこう、と前を向くにも、それを人に伝えるためには、言葉が必要です。荒俣宏、武田砂鉄、柚木麻子ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。

思っていたより面白くなかった。

2024年3月23日

読書状況 読み終わった [2024年3月23日]
カテゴリ 文学

鬱のときに読んだ本。憂鬱になると思い出す本。まるで鬱のような本…。84人が、病気の「うつ」、日常にある憂鬱、思春期の頃の鬱屈など、様々な「鬱」のかたちと「本」について綴ったエッセイ集。

どこから読んでも良い。

2024年3月16日

読書状況 読み終わった [2024年3月16日]
カテゴリ 総記

次号が楽しみだ。

2024年3月10日

読書状況 読み終わった [2024年3月10日]
カテゴリ マンガ

久しぶりに読んで面白かった。

2024年3月10日

読書状況 読み終わった [2024年3月10日]
カテゴリ マンガ

20か国・100都市。世界が彼のピアノに恋をした。クラシック・シーンを更新し続ける24歳のピアニストが綴った、2年間の全記録。世界中で撮影された公演&オフショットも満載。『WEB別冊文藝春秋』連載を書籍化。

ふにゃふにゃした雰囲気のイメージとは違いしっかりした文章でびっくり。
タバコを吸っていたとか、自転車に乗れないとか音楽以外のエピソードにもびっくり。
たくさんの曲名が出てくるが自分の知識が足りないのでそれをイメージできないのが残念。

2024年2月23日

読書状況 読み終わった [2024年2月23日]
カテゴリ 芸術・美術

5年前、私は母と父をたてつづけに喪った…。大きな喪失を抱えて谷川俊太郎、小泉今日子、坂本龍一、シャルロット・ゲンズブールら15人と1対1で対峙して綴ったエッセイ集。『週刊文春WOMAN』掲載を加筆し書籍化。

独特の雰囲気がカッコいい

2024年2月10日

読書状況 読み終わった [2024年2月10日]
カテゴリ 文学

パンデミックに奪われた、これまでの自由。でも、たちどまったままではいられない。先行き不透明な世界で、私たちはどう生きていけば良いのか? 「旅する漫画家」による、自分の足で歩き続けるための実践的指南書。

いろいろ考えさせられた。

2024年1月1日

読書状況 読み終わった [2024年1月1日]
カテゴリ 文学

自らに残された時間を悟り、教授は語り始めた。創作や社会運動を支える哲学、国境を越えた多彩な活動、坂本家の歴史と家族に対する想い、ガンと共に生きること-。最晩年までの足跡を未来に遺す自伝。『新潮』連載を書籍化。

読んだのは紙の本。
つらつらと読んだ。

2023年12月5日

読書状況 読み終わった [2023年12月5日]
カテゴリ 芸術・美術

『大奥』『何食べ』へと至る幼少期からの歩みと一貫した仕事への思い、日々の生活での気づき、家族という集団に向けるまなざし、これからの展望、そして愛してやまない漫画について…。よしながふみ初のロングインタビュー。

読んだことある作品のところのみ積読。

2023年11月23日

読書状況 積読
カテゴリ 芸術・美術

愛猫を見送り、27年間住んだ、一人暮らしには大きすぎる部屋をいよいよ離れることに-。<終活>の第一歩、身軽な生活を手にするための引っ越しエッセイ。『一冊の本』連載を加筆修正し書籍化。

我が家の終活はどうなることやら…。
ひたすら処分の話。

2023年11月16日

読書状況 読み終わった [2023年11月16日]
カテゴリ 文学

シロさんのスピーチが良かった。

2023年10月26日

読書状況 読み終わった [2023年10月26日]
カテゴリ マンガ

「ちょっとヘンな本ってあるかしら?」「これなんてどうかしら!」 「こんな本、あったらいいな」が詰まった、最高に楽しい妄想書店を、「りんごかもしれない」の絵本作家、ヨシタケシンスケが描きます。

月光本を読んでみたい。

2023年10月22日

読書状況 読み終わった [2023年10月22日]
カテゴリ 絵本

堪忍袋の緒、舌鼓、大風呂敷…よく耳にするが一度として現物を見たことがないものたちを、古今東西より取り寄せてお届けする風刺のきいた美麗なる一冊。赤瀬川原平書き下ろしエッセイ「とりあえずビールでいいのか」も収録。

読んだのは文庫ではなく単行本。
私が欲しいのは「舌鼓」かなぁ…。

2023年10月13日

読書状況 読み終わった [2023年10月13日]
カテゴリ 文学

強いストレスを感じたら暖かくして3日間休む、自分が咲きやすい場所で咲く…。Twitterで人気の元陸上自衛官が、メンタルハックから人間関係、仕事術、災害対策、ケガの対応までを、陸上自衛隊の面白い話を交えて綴る。

本当にそうだと思う…。

2023年9月27日

読書状況 読み終わった [2023年9月27日]
カテゴリ 哲学

女性皇族として初めて海外で博士号を取得した女王殿下の涙と笑いのオックスフォード留学報告。彬子女王という人間の人生の記録として、楽しかったことも辛かったこともすべて正直に書き綴る。『Voice』連載を再編集。

読んだのは紙の本。
真っ直ぐな感じがして読みやすい文章だった。

2023年9月23日

読書状況 読み終わった [2023年9月23日]
カテゴリ 社会科学

起きて5分で絶叫。「エクストリームスポーツ」さながらの清掃、基本コマンドは「走る」「叫ぶ」「飛び跳ねる」…。防衛大学校卒の元陸上自衛官が、汗と絶叫まみれの防大の4年間を描く。

さらっと読めた。

2023年9月11日

読書状況 読み終わった [2023年9月11日]
カテゴリ 社会科学

高齢ドライバーの事故の扱い方、「やってる感」出す検温、「誰得」の政治の行方、改善の余地のない商業主義五輪…。街場の当たり前に忖度なしで切り込む! 茂木健一郎との対談も収録。『毎日新聞』連載を加筆し単行本化。

読み切れなかった…。

2023年9月11日

読書状況 積読
カテゴリ 文学

心の不調を抱えて病院を訪れた患者に、医者が処方するのは、薬ではなく、本物の猫。それにはある理由があって…。京都を舞台に人と猫の触れ合いを描く、書き下ろしもふもふハートフルストーリー。

相性の問題だと思う。最後まで読めなかった…。

2023年9月1日

読書状況 積読
カテゴリ 文学

あなたの抱えているそのしんどさが笑い声に変わるまでそばにいるから。決して手を、離さないから-。華やかな赤い水彩画と、心動かす物語全48篇を収録する。

こちらのほうが好きかも。

2023年8月30日

読書状況 読み終わった [2023年8月30日]
カテゴリ 文学

ちょっと値の張るチョコレートへの衝動、遠出してでも買いたいようかん、徴兵中の兄が夢中で食べたおはぎ…。思わず顔がほころぶ、そして無性に食べたくなる、おやつについての43篇のアンソロジー。

少し昔の作家さんが多くてちょっぴり退屈だった。

2023年8月21日

読書状況 読み終わった [2023年8月21日]
カテゴリ 文学

大切なものを失いながら、それでもみんな立ち上がり、今日もごはんを作っている-。台所と食を通じて人生を立て直した人々を描くノンフィクション。朝日新聞デジタル『&w』連載を大幅に加筆修正し、新たな取材を加え書籍化。

いろんな物語があった。

2023年8月17日

読書状況 読み終わった [2023年8月17日]
カテゴリ 社会科学
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