道は開ける 新装版

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本棚登録 : 5205
レビュー : 467
まき子さん 自己啓発   読み終わった 

「悩み」が体調を崩させ、物事がうまく回らない負のスパイラルを生み出すことは実感していて、確かになと思うことが実例を踏み幾つも書かれている。
その中で最近の自分の悩みに的確に答えてくれたものがあった。おそらく5年前に読んでも線を引かなかっただろうし、5年後に読んでも折り目を付けない箇所。
やはり名著だけあって、読むたびに気づきを与えてくれれるのはすごい。

で、最近読んだ「マーフィの黄金律」にも共通しているけど、『求めなさい。そうすれば与えられる。探しなさい。そうすれば見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。』が真理なんだと思う。
強く願うことで引き寄せるものってあると思う。気の持ちようの部分。
いつも幸せだと思っていれば幸せ(な気分)になれるし、いつも不幸だと思っていれば本当に不幸(な気分)になってしまう。

気持ちの持ちようを実践しても、生きている中で何かしら「悩み」にぶつかる。
その「悩み」に負けてしまわないアドバイスが書かれているのがこの本。
仕事の悩み、夫婦の悩み、お金の悩み、病気の悩みなどなど。

仕事であれば、
-「起こりうる最悪の事態とは何か」と自問すること。
-やむを得ない場合は、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
-それから落ち着いて最悪状態を好転させられるよう努力すること。

生活の一場面であれば、
「神よ、われに与えたまえ。
変えられないことを受け入れる心の平静と、
変えられることを変えていく勇気と、
それらを区別する叡智とを。」

肉親の死に対しては、
「忙しい状態でいること。悩みを抱えた人間は、絶望感に打ち負けないために、身を粉にして活動しなければならない。」

幸せとは何かを悩んだときは、
「自分自身を幸福にするためにもほかの人々を幸福にしなければならない」

僕の一番の悩みに対しては、
「人間は人生を理解するためにではなく、人生を生きるために作られている」

レビュー投稿日
2013年9月23日
読了日
2013年9月23日
本棚登録日
2013年9月23日
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