とても面白かった。太平洋戦争の戦前及び戦後の変化の中で新聞テレビ原子力の発展に貢献した正力さんのあゆみ。 光と影の話だ。本を通して正力さん、務台さん、柴田さんなど様々な方々の人生を追従していく中で、良いところも悪いところも含めてなるほどなぁと思うところが多々あった。
読書状況:読み終わった
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ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2021年7月24日
- 読了日 : 2021年7月24日
- 本棚登録日 : 2021年7月24日
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