途中、カラスがいきなり語りだしたときには驚いたが、そのあと死んだ夫の霊がカッパになって・・・・
もう驚きません。
古い洋館に暮らしていたら、そんなことがあっても不思議ではないような気になってくる。
そして、思わずそのゆるい空間での暮らしがうらやましく思えてくる。
佐知とクロス屋さんの恋が成就しますように。
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- 感想投稿日 : 2018年8月6日
- 読了日 : 2018年8月4日
- 本棚登録日 : 2018年8月6日
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