ダージリンのオレンジペコへの機体は大きい。大きすぎて、(何故、そこで私にフル!?)となるくらいにwww
ダージリン言うところの、儀式化(プロレス)でもなく、競技化(ボクシング)でもない合間をめざすこの試み、最終的には、権威と儀式化と競技化の(あいまいな)隙間に賊する相撲化なんだろうか?とかおもった。
まあ、タンカスロン自体は初期UFC以外の何物でも無いのですが(^^;
ニシズミ殿が、ニシズミ殿が楽しげに歌を歌っておられる♪
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2020年11月28日
- 読了日 : 2020年11月28日
- 本棚登録日 : 2020年11月27日
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