赤い彗星と、赤い彗星に備える盾として鍛えられた者立ちは、惹かれ合うように、運命であるかのように、禁断の開港を果たす。
そはまさに、赤い彗星無双!
(戦闘シーン!戦闘シーン!戦闘シーン!)
そして、
戦士たちは、更に集まる。赤い彗星の引力に引かれるかのごとく。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2018年10月14日
- 読了日 : 2018年3月28日
- 本棚登録日 : 2018年10月14日
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