ところで音無隊長はどこへ行ったのでしょうかw
結局特殊部隊物を書きたかったのか、戦場を書きたかったのか、朝鮮戦争を書きたかったのかわからん。対馬奪還戦争の時から半島有事までを一連のシリーズと考えていたのであれば、前作の対馬奪還戦争全五巻は前振りとしては長すぎたし、このシリーズも北方領土奪還作戦のように最後だけ米軍が出てくるラストが見えるだけに長引かせられても中だるむ一方・・・
以後は大石英司は無条件での購入から外すが、いきがかり上このシリーズは完結までつきあうつもり・・・だったが、さすがに無理や。処分
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2018年10月14日
- 読了日 : 2011年4月17日
- 本棚登録日 : 2018年10月14日
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