烈火の炎 (3) (サンデーC)

  • 小学館 (1996年1月18日発売)
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感想 : 4
5

柳と薫の初対面が衝撃的でした。
薫が柳に対して「紅麗は紳士だから嘘はつかない」という言葉を信じたいです。

それにしても陽炎は何時の間に土星の輪を
土門に気付かれずに摩り替えたのでしょうか…。
気になります。

紅麗と烈火と陽炎が生きた時代は、織田信長が生きた戦国時代である…、と。
どの様に時空を超えて来たのか、次巻で判明する事を期待します。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: B.D.de garçons
感想投稿日 : 2017年8月15日
読了日 : 2017年8月15日
本棚登録日 : 2011年10月7日

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