柳と薫の初対面が衝撃的でした。
薫が柳に対して「紅麗は紳士だから嘘はつかない」という言葉を信じたいです。
それにしても陽炎は何時の間に土星の輪を
土門に気付かれずに摩り替えたのでしょうか…。
気になります。
紅麗と烈火と陽炎が生きた時代は、織田信長が生きた戦国時代である…、と。
どの様に時空を超えて来たのか、次巻で判明する事を期待します。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
B.D.de garçons
- 感想投稿日 : 2017年8月15日
- 読了日 : 2017年8月15日
- 本棚登録日 : 2011年10月7日
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