副題が目に止まり職場でも活用出来ないか、
何よりも一流hotelのserviceとはどんなものかと手に取りました。
何を置いてもお客目線で考え、
Door manやfront等全ての人がほんの些細な気遣いを自然に提供しています。
hotelの多岐に渡る業務の責任者によるseriviceの在り方に、
きちんと背筋を伸ばさねばと心が改まりました。
気持ちが沈んだ時や自信を無くした時に再読したいです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
auto développement
- 感想投稿日 : 2012年2月17日
- 読了日 : 2012年2月17日
- 本棚登録日 : 2012年2月17日
みんなの感想をみる