読書日:2012年10月14日-11月26日
マッチ売りの少女だけしか知っている話がなかっただけに、
どの話も新鮮で面白かったです。
特に雪の女王、どろ沼の王の娘、プシケ、7つの曜日が印象的でした。
良かった所は自分の知らないAndersenの話が沢山あったんだと感じれた事です。
全3巻構成で、3巻は未発売。完成を心待ちにしています。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
literature of Norse
- 感想投稿日 : 2012年11月29日
- 読了日 : 2012年11月26日
- 本棚登録日 : 2012年8月4日
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