Original title:Hell's Heroes
titleは「始まりの英雄達」「始まりの世界」の方がしっくり来るのでは…と読了後に感じました。
Becが悪魔側についてカーガッシュはどうなるのか、
途中で話が解らなくなりましたが最後にはスッキリしました。

1巻の初めに読んだ文をもう1度読むとは想定外でした。
この場面で改めて読むと前向きで違った印象を受けました。

BecとBeranabus、Kernelと家族や友達、GrubbsとDervish達等、
3人や周りの人達がいつか笑って暮らせる穏やかな一時が訪れる日が来ます様に。

2013年3月17日

読書状況 読み終わった [2012年5月23日]
カテゴリ littérature anglaise
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Original title:Dark Calling
少し話しが戻り、Kernelが盲目になった所から始まる。
Bec達を待っている間に精霊に導かれ地球から遠く離れた所を点々と旅したKernel。

作者の宇宙の理や生命の理の解釈が、面白いと感じた巻でした。
後、Beranabusの再登場はBecの様に嬉しかったです。
少しの間でしたが、本当に嬉しかったです。

2013年3月17日

読書状況 読み終わった [2012年5月22日]
カテゴリ littérature anglaise
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Original title:Wolf Island
前巻でBec達と別行動をしていたGrubbs視点で話しが進みます。
これまでGrubbsは人間だが魔術師でカーガッシュの一部であると受け入れていました。
しかし、もう1つを受け入れた事によって姿も考え方、話し方もガラリと変わりました。
一人称が僕から俺と変わったのには本当に驚きました。
でも今迄の一族と違い自分の意思で行動しているので、
今後は操られる事はないと考えられます。

一番安らいだsceneはDervishとの再会です。

2013年3月17日

読書状況 読み終わった [2012年5月21日]
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読書日:2012年5月19日
Original title:Death's Shadow
悲しい、悔しい、涙が止まらない。

Beranabusが悪魔の力から解放されて元に戻って、
全てが終わった後はBecと仲睦まじく残りの人生を過ごして欲しかったです。
Bec視点で物語が進んだ影響もあって心境はBecと共感しました。
前巻でBeranabusの名前は愛するBecから取ったと考えていましたが違いました。
母親が今際の際に名付けた名前を言う事が出来ないから「Blan」になったのですね。
でもBecは彼をBlanとして出逢ったからBlan呼びで統一して欲しかったです。

Sharmilaの最期のsceneに目を反らしたくなりました。
Kernelはどうなったのでしょうか。
続きが気になります。

2012年9月3日

読書状況 読み終わった [2012年9月3日]
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読了日:2012年5月18日-19日
Original title:Demon Apocalypse
5巻までの物語と3主人公が出逢い、繋がりました。
矢張りあの少女はBecでした。
魂だけになっても出逢えただけで奇跡で嬉しいです。
それからBeranabusが、まさかあの少年だったとは驚きました。
…どうにもあの可愛らしいimageと結びつきません。
この名前は好いていたBecの一部から取って名乗ったのでしょうか。
この二人の再会が今巻の見所です。

Juneyが未来が予知出来る事が判明した途端Nadiaを思い出しましたがまさか本人とは…。

そしてBill-E。
GrubbsではなくLord Lossから真実を聞かされた上にあんな事になるなんて。
でも苦痛と後悔よりは幸せな想いと顔で最期を迎えた事は良い事です。
幾らいつもいじめられてるからって、あの場面で差しのべた手をひっこめてはあかん。
ここがまだまだ子供なんだと痛感しました。
もう少し先の行動が発想出来ていたらしようとは思わなかったのに。
そしたらこんな事には、と読みながら感じました。

2012年9月3日

読書状況 読み終わった [2012年9月3日]
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読書日:2012年5月17日-18日
Original title:Blood Beast
Grubbsが狼人間になる悪夢から始まります。
毎巻、時代と主人公が入れ替わるので読む方も頭を切り替えないといけません。

宝探しで穴を掘っていたら洞窟が出現。
Becの余韻が残っていた所為かBecが死んだ洞窟と関係があるのではと勘ぐってしまいました。
あの少女はBecだと感じましたが、次巻で判明するでしょうか。

title通り展開が血で終わりました。
この1年間Juneyに一体何があって、こんな行動を至らせたのか。
次でなくとも判明して欲しいです。

2012年9月3日

読書状況 読み終わった [2012年9月3日]
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読書日:2012年5月15日-16日
Original title:Bec
Corneliusが最後に自分はカーガッシュであると感じた様に、
生まれた時の様子を鮮明に覚えているBecも何か関係があるのかと冒頭で感じました。
3巻迄とは違って世界がやたらと自然の原風景が目立ち
違う時代の話だろうかと読み進めて行くと5世紀のIrelandでした。
Becが世界はいつも灰色で1日中太陽が出て晴れ渡るのは有り得ないと言っていましたが、
Irelandは曇りが多い国なのでしょうか。

Lord Lossがchessに興味を持ったのはこの時代がきっかけで、
Becの一族がDemo nataの悪魔と交わって混血が生まれ
悪魔として覚醒する子も出てきた等、
これまでの事に対する事象が明らかになってきました。
この悪魔になる件がGrubitsch一族を悩ましている人狼病の一因ではと捉えましたが、はてさて。

それにしてもBulanが可愛い。殺伐としたsceneが多い中での癒しでした。

Becの生から始まって死で終わった今巻。
特に最後が印象的でした。

2012年9月3日

読書状況 読み終わった [2012年9月3日]
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読書日:2012年5月14日
Original title:Slawter
話しは1巻からの続きです。
前巻での10代のDervishが余韻に残っていたまま読み始めたので、
余りの変わり様にshockが拭えませんでした。
あんなふっさふっさした髪だったのに真ん中が禿げてたり、
折角現実世界に戻ってきたのに半廃人になったり。
このままずっと元に戻らないのではないかと本気で心配しました。

全体としては話に深みが物足りないと感じました。
Dervishが映画の協力を引き受けたのは実は操られていたからとか。

話しの流れでは特に疑問に持たずに流したので、後半で疑問が湧きました。
Junieは優しいお姉さんが終始抱いていたimageですが、
最後のあのsceneで、これからこの人はどうなるのか気になります。
いつか再登場するのでしょうか。

2012年9月3日

読書状況 読み終わった [2012年9月3日]
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再読日:2012年4月18日
Original title:Demon Thief
1巻の最後からではなく別視点で始まった為初めは戸惑いました。
10歳位のCorneliusを視点に物語が始まります。
弟Artが何か鍵を握っている事は覚えていたのですが、
ずっと思い出せずにやきもきしながら読みました。
最終的にArtは連れ戻せずに、Corneliusは両親の元に帰ったのですが、
再会を喜んでくれたのは最初だけで、何故…?と両親に疑問ばかり感じ読了しました。
切望していた子供が戻ってきたら喜ぶ筈なのに時と共に憎むその心情が理解出来ません。
写真に写ったCorneliusの顔を消したのは余りにも酷いです。
Corneliusが可愛そうで、今後彼がこの物語にどう関わっていくのか気になります。

2012年9月3日

読書状況 読み終わった [2012年9月3日]
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再読日:2012年4月17日
Original title:Lord Loss
前作Darren Shanよりも暗く物語に深みが有ります。
悪魔の枠をVampireから人間と動物を掛け合わせた様々な種類の悪魔として定義した事で、
より面白味が増してます。
Grubitschが自分の一族の事を何一つ知らずに
ある日家族が惨殺されて叔父Dervishと暮らす事になります。
Grubitschの度を超えた悪戯は子供っぽ過ぎて
もう少し大人になりなさいと、まだDarrenやSteveの方が可愛く思えました。

体が空っぽになった伯父の世話はいつまで続くのか
ハラハラしてましたが無事に2年も経たずに戻ってきて何よりです。
続きが気になります!!!

2012年9月3日

読書状況 読み終わった [2012年9月3日]
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Original title:BROTHERS TO THE DEATH.
WesterがCrepsleyにAliciaの危険を知らせた後、
家に向かったら無残な死を迎えていた事にWesterが怪しいと思いつつ読んでいたら…。
弟と可愛がっていた彼を手に掛けなければならなかった心情は如何ばかりか。
Silvaから仇を討った事を伝えた後二度と会いに来ないでと言われたけど、
Crepsleyを許して母の元へ逝ったと信じたいです。

それからTlaxcaがまさか登場するとは!
そして最後の辺りではVanchaが連れ帰ったsceneに
Darren Shanを読んでいた時の仲睦まじい2人を、
Darrenに夫と子供が殺された事を告げた事を思い出しました。

最後の最後であの兄弟が登場しDarren1巻を読み返したくなる様な終わり方をしました。

Westerが彼女を本当に殺すしか方法は残されていなかったのか等
色々疑問はありますが、こんな締め括りも良いと感じました。

2012年6月4日

読書状況 読み終わった [2012年6月4日]
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Original title:THE SAGA OF LARTEN CREPSLEY BOOK3"PALACE OF THE DAMNED" by Darren Shan
人生が思う様に行かないと痛感した今巻。
これでCrepsleyも腰を落ち着いて幸せになるとワクワクしていたのに…。
成長したGavnerがLartenと和解する日は来るのでしょうか。
青年になったGavnerに、包み隠さず明かした事は立派でした。

2012年4月14日

読書状況 読み終わった [2012年4月13日]
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Original title:THE SAGA OF LARTEN CREPSLEY BOOK2"OCEAN OF BLOOD" by Darren Shan
Crepsleyがとても若々しく、初々しく、
Darrenの様な子供っぽさを垣間見て、彼にもこんな時代があったんだなと感じました。
Malauraは自分の意思でEvannaの所へ出てCrepsleyと共に行動し、
献身的に支えたにも関わらず惨殺されたのは、完全にCrepsleyが原因です。
もっともっと彼女との日々を観てみたかったです。
16歳という年齢で亡くなった彼女が楽園で楽しい生活を送れます様に。
Dannielがここで登場するとは意外でした。
これがあそこに繋がるのかと感慨深かったです。

2012年4月13日

読書状況 読み終わった [2012年4月12日]
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Original title:THE SAGA OF LARTEN CREPSLEY BOOK1 "BIRTH OF A KILLER" by Darren Shan
「Darren Shan」外伝。Darrenよりもこちらの方が面白いです!!!
Bar WheatstoneがCrepsleyの従弟という事に驚きました。
Darrenに初め偽名を使っていたCrepsleyが何故この名前を使ったのか理由が解りました。

2章でいきなり話が5年後になっていて驚きましたが、
Seaverの手下になってどう成長して行くのか楽しみであっという間に読了しました。
一番感動したのはCrepsleyが故郷で父親を見つけて年老いても2人を想っている所です。

2012年4月11日

読書状況 読み終わった [2012年4月11日]
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Original title:Sons of Destiny
あんなに話を盛り上がらせといて結末がこれとは!!
読み終わったばかりなので、色々気持ちの整理がつきません。
まさかSteveとDarrenが…。
Steveの行動は許せる物ではありませんが、最期が可哀想でした。

最後の行動でDarrenはあの子を救ったのだと、
出来ればあの子のその後がどうなったのか、また違う話しで書いて欲しいです。

そして何故作者がこの物語の主人公を同じ名前にしたのか理由が解りました。
第19章の最後の2文は思わず1巻を読み返したくなる程、鳥肌が立ちました。

2012年4月25日

読書状況 読み終わった [2012年4月25日]
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Original title:The Lord of the Shadows by Darren Shan
Annieに再会はしていないけど、苦労が偲ばれるけど元気な様子が解って安心しました。
元帥になって相当年月が経つのに、子供っぽい行動がが抜けないDarrenにハラハラします。
そっと見るだけで満足しない辺りがDarrenらしいのですが、
読んでる身としては心臓に悪いです。

Dariusの行動が時々Darrenを彷彿させますが何とSteveの息子!!
母親はいつ登場に注視しながら読んでたら最後の最後で!!!
驚きました。本当に驚愕しました。
次巻で最終。
こんな衝撃的な事実を明かされたばかりなのに、
ちゃんと終わるのでしょうか。

願わくばDarrenもSteveも生き残れます様に。

2012年4月17日

読書状況 読み終わった [2012年4月15日]
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Original title:The Lake of Souls by Darren Shan
Author:Darren Shan
AliceとDebbieが協力してくれて心強いです。
Darrenの塞ぎ込みにハラハラしましたが、
何とか元気になって良かったです。

未来の世界で精霊の湖を目指すDarrenとHarkat。
途中Spitsと出逢い頼りになると好印象を抱いていましたが、
最終的にああなったのは自業自得です。
今巻でHarkatの前世が明らかになって凄くスッキリしました。
でもKurdaが…彼の勇気と決断に拍手を贈りたいです。
…が、この方法しか手立てはなかったのかと思うと無念でなりません。

2012年4月8日

読書状況 読み終わった [2012年4月7日]
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Original title:Annie's Diary, An Essay on Vampires by Steve Laopard, Tiny Terrors and Vampire Facts vs Myths, Lonely Lefty, An Affair of the Night and Shanta Claus Copylight
Author:Darren-Shan
11巻と12巻を未読状態で読みました。
Annieの日記では1巻をAnnie視点で振り返る気持ちで読みました。
本当に兄が好きなんだと感じました。
Steveの作文では彼は昔も今も純真です。
純真が故にCrepsleyからの一言は現在まで尾を引いています。
彼にとってVampireはHeroです。Heroに憧れるなんて男の子らしいです。
LeftyもといHarkatがDarrenとEvra Vonに出逢った頃の出来事。
仲間にも馴染めず、Chiristmasを楽しみたいのに人間から嫌われているからと遠慮する行為等、
この頃から感情があったのかと感動しました。
本編で初めて喋り初めて名前を明かしたあのsceneは、
今思うと相当勇気の入った行動と話したい気持ちが入り混じった結果があの科白ではないでしょうか。
Vampireの恋ではGavnerの今際の際の台詞が実はDarrenではなく恋人のLizに向けて発せられた言葉だと確信しました。
こんなにも想い想われていたら最期に想い浮かべるのは彼女でしょう。

どの短編も楽しめました。

2012年4月8日

読書状況 読み終わった [2012年4月8日]
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Original title:Allies of the Night by Darren Shan
Author:Darren Shan
Vampanese大王を探す旅に出た3人。
この巻からは未読だったので、ワクワクしながら読みました!!!
まさかここにきてDarrenが学校へ行く事になるとは…!
いつもの様な旅になると思っていました。
でも無理矢理行った学校であの子と再会した時は感動しました!!
Darrenの容姿が成長しない影響か然程年月を感じませんでしたが、
あれから13年経ってるとは。いやはや…。
初っ端からAllisが登場。
やたらに出て来るので人間だけど、今後Darrenに協力してくれるとかでしょうか。

そしてSteve再登場。
あれから年月が経ったので、すっかりわだかまりが解けたと思って安心して読んでいたのにまさかまさか…。
矢張りCrepsleyから拒絶された一言が尾を引いてるのが、哀れです。
悪魔と罵られたら、誰であれ深い傷を負いますよ。
言われなかったらSteveは今頃どんな人生を歩んでいたのでしょうか。

2012年4月7日

読書状況 読み終わった [2012年4月6日]
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再読日:2012年4月5日
Original title:Hunters of the Dusk by Darren Shan
Author:Darren Shan
話の内容は全然覚えていませんでしたが、
Evannaの登場と3人で大王を見つける旅をする事は覚えていました。

Darrenが毛むくじゃらになって容姿を整えた後、
髪がふさふさになった後、外見が15歳頃になって本当に良かったです。
Vanchaの苦悩も解りますが、矢張り家族の情は失って欲しくないです。
いつか解り合える日が来る事を願っています。

2012年4月6日

読書状況 読み終わった [2012年4月5日]
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再読日:2012年4月4日
Original title:The Vampire Prince by Darren Shan
Author:Darren Shan
CarterがGavner殺した事と想いを告げられて、
1回目読んだ時と同様に納得が行きました。
Darrenの発案がきっかけで最終的にはCarterは・・・。
自分で発案した事なのに途中で嫌だと思う事は、
読んだ当時は成人してほんの数年だったので同情もしたけど、
もう十年以上経ったらDarrenに対して余り同情心が湧かなくなりました。
今巻で感じた事はCarterを処刑にしたのは早計過ぎたという点です。
Darrenがあの時勇気を振り絞って引き止めて他の案を提案していたら、
良き方向へと向かったかも知れません。
Carterを含めElla達の尊い犠牲を強いて一族が団結したのは遅過ぎました。
彼の想いと願いが今後の展開で報われる様、願わずにはいられません。

2012年4月5日

読書状況 読み終わった [2012年4月4日]
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再読日:2012年4月1日
Original title:Trials of Death by Darren shan
Author:Darren Shan
私もDarrenと同じで泳げるので
第一の試練は水が深々と増して行く様子を観ても気持ちに余裕を持って読めましたが、
続く針と火では心臓に悪かったです。
そして前巻で読んだ時に感じたGavnerとCarterについては今巻でした。
ああ、こんな展開だったという事をすっかり忘れていました。
でもいずれはCarterも…。
確か後々にCarterのこの一見不可解な行為は後々に納得した様に覚えています。
…悲しい事には変わりませんが…。

2012年4月1日

読書状況 読み終わった [2012年4月1日]
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再読日:2012年3月31日-4月1日
Original titile:Vampire Mountain by Darren Shan
Author:Darren Shan
一番驚いたのはLittle peopleが喋った事とです。
「え?今なんて??」と頭が真っ白になる位の驚きでした。
それとLittle Peopleの正体と同時にVampanese大王の存在が近づく事。
確かこのVampanese大王は…。
再読しているので読みながら所々展開を思い出してきましたが、
読むまでの楽しみに取って置きます。
GavnerとCarterは確か後々で…。
今で4巻目ですが、気になる所がちょろちょろと。
文中に括弧書きで稀に未来となるの行動の結果を書いていますが、
もしかして作者が主人公の名前を同じにしたのは、
Darrenが将来小説家か何かになって、この作品を作ったのでしょうか。
それも作中で明らかになるのかこれも含めて今後の展開が
楽しみです。

2012年4月1日

読書状況 読み終わった [2012年4月1日]
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再読日:2012年3月29日
Original titile:Tunnels of Blood by Darren Shan
Author:Darren Shan
冒頭から不穏な空気が漂って一体何があったのか?!と読み始めました。
よりエブラとの友情が深まり、Darren初めてのdateで微笑ましかったです。Debbiが素直で愛らしい。
こんな素直な子をよくも・・・と、エブラと同じ心情を抱きましたが、
よく考えたらこれも作戦の1つなんだと読了少し手前で気付いて安堵しました。

2012年3月30日

読書状況 読み終わった [2012年3月29日]
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