unicorn2012さんの本棚

いろんな人生があるんだなと思った。

すごく理想的な出会いです。

必ず、こんなオトナになるよ。

やっと手に入れた！
嬉しすぎます。

深くてやさしい。

期待したほど、情報はなかった。

聞けば聞くほど良いです。
シラフの月か･･･かっこいい。

聞いてみたら、すごい良かった。

もっと早く読んでおけばよかった。
恋することの先に愛することがある。

「恋にはそれほど烈しい努力も忍耐も克己もそして創造力もいらぬことです。
　だが愛すること―それは恋のように容易しいことではない。
　愛することには恋のように烈しい炎の華やかさも色どりもないのです。
　その代わりに長い燃えつきない火をまもるため、決意と忍耐と意志とが
　必要なのです。」

この一文が身に沁みました。

やっぱり恋愛って、本能的に求めるってことが起きるんだ。
条件に関係なく、距離に入り込むんだね。
でも、だからこそ怖い。


著者の考えに賛同するところが多かった。

サンボマスターは嫌いじゃない。いい歌もある。

でも、いつまでも殻の中から叫んでるだけじゃ何も変わんない。

どこか相手に頼るような詞も、ガキっぽくて好みじゃない。

いつまでたっても『悲しい、苦しい』のは　おまえらが　命懸けてぶつからないからだ。

歌を聴いて慰められる人にはいいのかもしれないけど、いつか卒業してほしい『僕』の世界から。

聞いててたまに、劣等感まみれで、嫌になる時がある。

良い。

ねっころがった状態でもやれるから便利！
（ほんとは立ってやらなきゃいけないんでしょうけど…。）
でも、やった後あきらかに声が違うんで、こりゃいい本だって私は言えます！

借りて読んだ本。
あまりのくだらなさにやられちまった。
つい人に教えたくなる。

この曲にやられました。

レーベルの枠を飛び越えてのベスト版です。初期の入手し難いB面が聞けるよ！

料理というには、ちと足りない気がしたけど、子どもにとっては十分な作業かな？

過去もこれからも同じことを繰り返すんだろうと思った。権力を持つと離したくないから倫理や常識が考えられなくなって同じことを、子や孫にまで教えてしまう。

友達から借りて、高校生の時読んだ。
思い出すのは、図書館の風景。

ジュリー・デルピー見たさに手を出した。きっとドンはシェリーと結婚すると、思った。
あのエンディングには、モヤモヤしてしまった。「あっ、頼むから今終わるなよっ！」って思った瞬間、終わった。

立ち読みで、はまってしまった。
利用されるだけの桐が悲しい。

生きていることの素晴らしさって、忘れてしまっていたけれど、ソニヤの人生を知ってから、明るく、楽しく一生懸命生きようって思えました。

これまでと異なった良さがある。

シンメトリーこそ優れているわけですか･･･。