龍馬の手紙 (講談社学術文庫)

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本棚登録 : 148
レビュー : 16
著者 :
unitorodiskさん 書簡集   読み終わった 

この書簡集にはイメージ通りの変革者龍馬が存在した。日本中を走り回り、多くの人と交わり日本を変革していくことに関する自信が溢れている。直筆の手紙も掲載しているので筆跡から生の龍馬を想像することもでき、読み応えがあった。姉や姪にあてた手紙はひらがなが多く、彼の心遣いの細やかさが伺える。

後世に残る事を意識していたのか"人間臭さ"はあまりない。手紙が残る事を意識しているのかな、と感じられるあたりにほのかに龍馬の自負を見ることができる気がする。
龍馬記念館で見た武市瑞山の妻にあてた手紙には岡田伊蔵の悪口が書いてあったのに比べると期待を裏切るおもしろさはないかも。

しかし、龍馬は格好いい。

レビュー投稿日
2011年11月11日
読了日
-
本棚登録日
2011年11月11日
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