バカ親、バカ教師にもほどがある (PHP新書)

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本棚登録 : 145
レビュー : 24
uncommonさん  未設定  読み終わった 

タイトルにしては内容がまとも。
保護者と教師とのトラブルがケースごとに対談形式でまとめられている。双方の納得をコミュニケーションでどう乗り越えるか。その解決こそ、これからを生きる力=情報編集力が必要だと述べている。また、その力を育む環境づくりに、家庭、学校、地域にて取り組む必要を説き、実例をあげて示している。
藤原和博氏の文章はパワフルで勇気付けられる反面少し荒いところを感じるので、作家のPTAにも参加している川端裕人氏が聞き手の対談形式であることがバランスをよくしていると思った。

読んでいて元気になる本。

教育は消費する対象ではなく「信用を創造する行為」

っていい言葉だなあと思った。

レビュー投稿日
2016年4月14日
読了日
2016年4月14日
本棚登録日
2016年4月8日
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