初読。成長するための演奏を模索する公生。怒りのままにピアノを弾くことで、自分の内面と経験を見つめ直し、自分のピアノを弾くことに成功した。かをりは何故?
宮園家の両親はいい人達だ。蛙の子は蛙、あの親にしてあの子あり。次巻も楽しみ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年2月21日
- 読了日 : 2019年2月21日
- 本棚登録日 : 2019年2月21日
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