古城の侯爵に攫われて (シフォン文庫)

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本棚登録 : 39
レビュー : 6
著者 :
制作 : 氷堂 れん 
うらこさん シフォン文庫   読み終わった 

最初にいきなり囚われの身になっているところから始まったので、いきなり?って思ったら、ジュリアの夢でしたけど、自分の思い描く小説の主人公そっくりな人が現れたら、確かにドキドキするかも。

ジュリアは最初結構好感度高かったんですけど、後半はあまり好きではない猪突猛進娘っぽくなってて、うーんってところはありました。

アルフレッドと両思いだけど、お互いに誤解してて仲違いってところはこの方の作品によくあるとおりでしたけど、アルフレッドのもどかしさがちょくちょく伝わってきて、アルフレッド側の心情が入ってたらもっとよかったかなぁ。
(あとがきで解説してくれてますけど)

たまにアルフレッドの台詞が、これまでの態度と合わない、少年っぽい台詞になってるところがあって、ん?ってなったときがあったのもちょっと残念です。

まあ、この方の他の作品からすると、「ヴィクトリアン・ロマンス」が近いかなぁって思いました。

レビュー投稿日
2012年7月12日
読了日
2012年7月12日
本棚登録日
2012年7月12日
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