前巻の引き続きで、蓮条流の当主を決める生け花大会のお話ですが、なんか展開について行けないです。目が見えたり見えなかったり・・・ぼんやりだったとしても、なんとなく分かりそうなもんだと思うんですけど。
悠河が指輪を叩き返したあと、永遠子が抱き付いた相手ってリツ?
なんか違いがよく分からなくて、最初悠河だと思っちゃいましたけど、様子がおかしいので、前のページを何度かペラペラ読み返してしまいました・・・。
うーん、最初は面白いって思ったけど、最近はなんだかだんだんつまらなくなってきました。
このお話最終的にはどうなって終わるんだろう??
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マーガレットコミックス
- 感想投稿日 : 2011年1月8日
- 読了日 : 2010年11月20日
- 本棚登録日 : 2010年11月20日
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