最終巻です。
どういう風に終わるのかと思ったら、管ちゃんの寿命の話になり、それが実は仙師によってかけられた呪いってことになりました。
いろいろな名前をもつ仙師の本当の名前も明らかになりましたが、これまでの悪行からは予想が付かないほど、あっさり改心したのは意外でした。
時代設定とかは別にして、お話としておもしろかったと思います。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ボニータコミックス
- 感想投稿日 : 2011年5月5日
- 読了日 : 2011年5月5日
- 本棚登録日 : 2011年5月5日
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