豺狼ー秦の始皇帝ー―旅の唄うたいシリーズ2 (プリンセスコミックス 旅の唄うたいシリーズ 2)

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本棚登録 : 27
レビュー : 5
著者 :
うらこさん プリンセスコミックス   読み終わった 

「旅の唄うたいシリーズ」の2巻目でしたけど、あんまり夜烏の出番はなかったかな?

始皇帝と呂不韋、李斯と韓非、司馬遷のお話でしたけど、始皇帝って兵馬俑くらいしか知らなかったから、これはこれで楽しめました。

呂不韋が鬼畜かと思いきや、国に残してきた政に食べ物を届けたりして、意外に子思いなところがあるなあと思いながら、女の軽んじていたら、やっぱりダメだなって思うところがありました。

李斯と韓非は、やっぱり人間としては韓非が上だなって。
もしあのまま李斯が韓非と組んでいたら、始皇帝の治世はもっと違っていたものになったんでしょうね。恐ろしいのはやっぱり人のねたみだなって思うお話でした。

最後の司馬遷のお話で、やっと夜烏が活躍してきましたけど、彼の失った記憶には一体何があるのか、ちょい気になりました。

次巻も楽しみにしています。

レビュー投稿日
2012年11月15日
読了日
2012年11月15日
本棚登録日
2012年9月4日
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