日食ー大悪女・呂后ー―旅の唄うたいシリーズ3 (プリンセスコミックス 旅の唄うたいシリーズ 3)

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本棚登録 : 24
レビュー : 4
著者 :
うらこさん プリンセスコミックス   読み終わった 

中国史の中にある女性って、かなりアクが強くてものすごい残酷な悪女のイメージが強いですが、呂后はその筆頭ですね。劉邦が死んだあと、側室の四肢を切り落として厠に飾った話は有名です。(さすがにその絵はなかったですが)

ただ、呂后の過去の話を知ると、あんなダメダメの劉邦によくここまで仕えられたのか不思議なんだけど、それでも劉邦を愛していたんだなあと、哀しくなりました。早めに劉邦に見切りをつけてたら彼女の人生も変わっていたんでしょうね。

司馬相如と卓文君の話は、卓文君の前向きな姿勢とラブラブ度が珍しいなあって思っていたら、最後は出世した相如の裏切り。やっぱ、男ってダメだなって思いました。

各登場人物の話の間に入る夜烏の話もちょっとずつ明らかになっていってそうですが、結局はなんだろうって疑問が。
こっちも先に進んで欲しいですね。

レビュー投稿日
2013年7月15日
読了日
2013年7月15日
本棚登録日
2013年5月15日
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