「ルードヴィッヒ革命」ではグリム童話でしたけど、「ルードヴィッヒ幻想曲」となり、今回はアンデルセンの「人魚姫」と日本の童話の「竹取物語」です。
相変わらず無茶苦茶な設定ですが、大元の話を知っているだけに、おもしろく読めました。次はどんな話かなぁ、楽しみ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
花とゆめコミックス
- 感想投稿日 : 2014年8月26日
- 読了日 : 2014年8月26日
- 本棚登録日 : 2013年9月12日
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