「産む」と「働く」の教科書

  • 講談社 (2014年3月25日発売)
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本棚登録 : 181
感想 : 21
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これ、高校生〜大学生の頃に男女問わず全員読んだらいいんじゃないんだろうか。

仕事、結婚、妊娠の現実を客観的に示してくれる。これを知ることによって進路や選択を変える人もいるのではないか。

具体的には…
・卵子の数を反映するAHHというホルモンは加齢で減るが個人差が大きく、人によっては若いうちから減少する人もいる。若ければ大丈夫というわけでもないし、年取ってから難なく子供ができる人がいる一因。

・独身の3人に2人は恋人なし、7割が実家にいる

・生涯年収
28歳で退職、その後パート 4767万円
28歳で退職、34歳から正社員 2億円
ずっと正社員 2億8500万円

・不妊治療をして授かる割合は32歳まででも20%、40歳で8%、45歳で0.81%である。1回30万の治療も。思ったより厳しい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 生活
感想投稿日 : 2018年12月21日
読了日 : 2017年3月4日
本棚登録日 : 2018年4月26日

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