ページをめくると広がる世界
乏しい想像ながら浮かぶ映像は薄い色ながらも強烈なインパクト
丁寧に積み上げたストーリーは読みたい気持ちに理解が追い付かなくて、もどかしさ倍増させて飛ばし読みする後半へ
ああ、こういう物語が読みたかったんだよ、という充実感
そして年表を確認して、狼狽え、「夜の写本師」未読なことを今更ながら思い出す
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2021年11月26日
- 読了日 : 2021年11月26日
- 本棚登録日 : 2021年9月28日
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