宋書による倭の五王とは、421年 讃、438年 珍、443年 済、462年 興、478年 武、でこの 武が雄略天皇ということなのだが、葛城一族の系図のなかにありながら、一族と蘇我氏を含む諸部族を衰退させて、独裁者として支配を広めたという。
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- 感想投稿日 : 2024年9月1日
- 本棚登録日 : 2024年8月22日
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