クローゼットの認識論―セクシュアリティの20世紀

  • 青土社 (1999年6月1日発売)
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古典、なんだけど難しい本で、なかなか読み進めない。いや、難しいだけでなくて、扱われている事柄の解決だって恐ろしく困難だ。ホモセクシュアルに対する見方に「分離派」と「統合派」がある、という説明はなるほどと思う。実際にはその両者をときどきの都合に応じて多くのひとが採用しているような気もするが、でもまぁホモフォビックな人たちは必ずや「分離派」だなぁ。実際にはコンテクストがさまざまの「現れる事柄」を左右するんだが。S大EH院ゼミ2010年度テクストの一つ。

読書状況:いま読んでる 公開設定:公開
カテゴリ: 社会・ジェンダー
感想投稿日 : 2010年6月9日
本棚登録日 : 2010年6月9日

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