途中まで物語の構造をある程度把握してるつもりで読んでいたのだが、九十九十九が複数人登場し出す辺りから訳が分からなくなった。「不可能性の時代」(大澤真幸)の207ページ以降を読んでさらに混乱。この本ってそんな話だったの?!
もう1回読まなければ、頭の中で整理出来なさそう…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
9 文学日本
- 感想投稿日 : 2019年5月11日
- 読了日 : 2019年4月5日
- 本棚登録日 : 2019年5月9日
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