医療事務概論-病院で働く人のみちしるべ-

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  • 洋學社 (2018年4月30日発売)
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感想 : 3
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医師である著者の小林利彦先生が、おそらく、ご自身の勤務先に相当するような規模の500,600床規模の医療機関を例にして、病院の事務職に対する心構えと言いますか、想いと言いますか。
そういったものを「みちしるべ」と称して体系だって述べられています。
実際のところは、上記のような規模の病院よりもさらに小規模な病院のほうが数としては圧倒的に多数ですので、それらに該当する方にとっては、若干記述の内容がフィットしないケースもあります。
しかし、そのあたりは相似則が十分に通用する領域だと考えますので各自の頭の中で変換可能でしょう。
巻末の索引もしっかりと整っており、誤植も見当たらず、編集者の丁寧な仕事ぶりも光る一冊です。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2018年7月9日
読了日 : 2018年7月9日
本棚登録日 : 2018年6月22日

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