こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)

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本棚登録 : 447
レビュー : 34
制作 : ゲイル・ギャラティ  Ursula K. Le Guin  清水 真砂子 
うずまき猫さん ■ファンタジー   読み終わった 

今回は前作ゲドが老婆から授かった世の中を平和にする力があるといわれるエレス・アクベの腕環のお話。
腕環の片割れを持つアチュアン神殿の大巫女アルハ(テナー)は、先代のアルハが死んだ日に生まれたというだけで、家族や故郷、名前までもを捨てさせられてしまった可哀想な女の子。
アチュアンの地下迷宮を舞台に、呪われた運命を背負うテナーをゲドが救いだし腕環がひとつになります。

うーん。世界観は抜群にすきなのだけど...。どうも文章に深みがないというか...いまいち乗れないのが残念。
やっぱり自分の想像力が乏しいことが最大の難点ですね。
宮崎駿がアニメにしてくれたらすっごい映像になる気がするもんなあ。
地下迷宮とか宝物庫やら壁画の間なんてもろジブリだもん。

次はいよいよ本命の3巻。ここがジブリで映画化した部分らしいので楽しみです。

レビュー投稿日
2013年8月9日
読了日
2013年8月8日
本棚登録日
2013年7月11日
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