ふしぎの国のアリス (新装版) (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社 (2008年5月31日発売)
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『アリス・オンパレード』第22弾。新書サイズ。「青い鳥文庫」に所収されていることから、基本的な読者層は小学校高学年から中学生くらいか。訳者は高杉一郎。「トム=ソーヤーの冒険」(講談社文庫)や「トムは真夜中の庭で」(岩波少年文庫)などの訳者として名高い。全体に読みやすく、言葉遊びや文化的な背景は注がついて、理解への配慮がなされている。挿絵は版画家の山本容子。この本ではモノクロなので、かならずしも真価を発揮し得ていないが、カラーだとちょっとシャガールを思わせるようなタッチの絵。「山本容子美術館」のHPが。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ☆不思議の国のアリス
感想投稿日 : 2013年10月22日
読了日 : 2013年10月22日
本棚登録日 : 2013年10月22日

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