裁判官も人である 良心と組織の狭間で

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レビュー : 7
著者 :
Verfassungslehreさん 法学   読み終わった 

週刊現代の連載をまとめて単行本化したものらしい。あまり手を入れないまま単行本化したみたいで、各章の連絡が十分でなく、ブツブツになっている。青法協弾圧から裁判所の政治従属が強くなったあたりを、若い人たちに知らせる意義はあるかもしれない。一票の平等に関しては、最高裁判事を辞任してから二倍を超える格差の選挙は無効判決を出すべしとする論文を果敢に書いた藤田宙靖・東北大学名誉教授のことに全く言及されていないのは調査不足。

レビュー投稿日
2020年3月30日
読了日
2020年3月30日
本棚登録日
2020年3月21日
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