神去なあなあ日常

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本棚登録 : 5108
レビュー : 1024
著者 :
vilureefさん  未設定  読み終わった 

三浦しをんの作品を読了したのは「舟を編む」に続いてこれで二冊目。
宮崎駿が帯を書いていたので興味を持って読んでみた。
世の中にあまり知られていない地味な世界に光を当てるのが得意な作家なのか。今回の作品は舞台は林業。

林業という日本の中でも危機的状況にある産業について取り上げて、ライトな語り口でたくさんの人に興味を抱かせるという点では素晴らしいと思う。ただもう少しその深刻さを突っ込んで書いて欲しかったのが本音。
林業の厳しさをあえてさらっと飛ばしているはもちろん作者の意図するところだろうけど。

三浦しをんへの評価がまだつかめないので続編も含め、他の作品にもチャレンジしてみたい。

レビュー投稿日
2013年2月11日
読了日
2013年2月10日
本棚登録日
2013年2月11日
8
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